お見合いトーク術

男性の場合は、女性側のお話を聞く、傾聴セラピスト役に徹することをおすすめします。積極的に会話をしてアプローチしたほうがいいと思いがちですが、女性はそうした男性に対して、結婚への焦りや誰にでもそうなのかもしれないと不誠実な印象を持ちます。女性は表面上は笑顔で接していても心眼は鋭いので注意をしましょう。モテる男性のポイントは「包容力」です。女性を楽しませようと饒舌になって自分のことばかり話すほか、高学歴で優良企業勤めで高収入など、スペックの高さをアピールするのは、ただの自慢屋。性格が悪いと思われる可能性大です。結婚には収入など確かに生活面での安定は必須ですが、女性はそれ以上にどれだけ自分を理解してくれる人かを大事にします。一緒にがんばって生活したいと思える「人望」をアピールすべきです。

例えば、気になる女性がいたらまずは自分から話しかけます。ただ、いきなり自己紹介をするのではなく「はじめまして。お名前をお聞きしてもいいですか?」と相手の名前を先に聞き、そのあとで失礼がないように自分の名前を伝えます。そこから、自分のことばかり話すことを避け、女性に話をしてもらうようにしましょう。職業、家族について、結婚に求めるものはなにかなどを相手に質問をして聞き出すことです。その際、きちんと相手に向き合って適度な頷きを忘れないように。女性は、頷き=同調、親身と感じますので、安心して本音を語ります。

実は、女性も男性同様に、求めているのは「包容力(癒し)」です。女性から積極的に話しかけるのは躊躇するかもしれませんが、男性も緊張しています。優しくさりげなく近寄り笑顔で「こんにちは」から始めてみましょう。女性から声を掛けられて嫌な気持ちになる男性はいません。逆に、非常にうれしいものです。後は男性と同じで、聞き役に徹しましょう。